ますます
なくてはならないツールに
たくさんのカタログや資料、教材も
WEB上でスッキリ整理でき、見たい時にスグ見つかります。
営業先に多くの資料やカタログを持っていかなくても
タブレット一つでスマートに対応できます。
様々なシーンで活用できるデジタルブックで
ビジネスや暮らしをより快適にしませんか。
デジタルブックのメリット
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1
- コスト削減!
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Webサイト上に電子カタログを公開することで、
印刷部数を増やさなくとも、多くのユーザーに
コンテンツを届けることができるようになります。
また郵送費もかかりません。
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2
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限定公開も、SNS共有も簡単
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サーバ不要で、全体公開も、特定の人にだけ
限定公開も手軽に実現。SNSはもちろん、
QRコードもボタン一つで生成できるので、
ユーザーからユーザーへの共有も簡単に実現。
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限定公開も、SNS共有も簡単
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3
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営業ツールは、
タブレット1つでOK -
PCはもちろん、スマートデバイスは、ブラウザと
アプリの両方に対応。インターネット環境があれば、
いつでもどこでもコンテンツ(デジタルブック)を
閲覧させることができます。
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営業ツールは、
ビジネスも学びもスマートに加速させる
デジタルブックのここがポイント!
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リモート授業や
テレワーク・Web会議に - 資料や教材を簡単に特定の方へ配布できるのでリモートワークやリモート授業・講義などの教育ICT化のサポートがより効率よくできます。
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リモート授業や
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サーバーなしで
会員向けサイトを構築 - 特定のユーザーに向けてコンテンツを配信することができ、雑誌や書籍の会員限定コンテンツ配信や社内での情報共有、学校での教材共有などに役立てられます。
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サーバーなしで
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探している情報が
スグ見つかる - ページ一覧/目次一覧/ブック内検索で欲しい情報がすぐに見つかります。また、デジタルブックにペンで自由に気になるところに線を引いたり、図や文字が書き込めたり、テキストメモを付箋として残せます。
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探している情報が
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動画を埋め込んで
幅広くアプローチできる - わかりやすく内容を理解してもらうために、動画や音楽を埋め込むことも可能です。デジタルブックをWebサイトに掲載しておけば、より深く内容を理解してもらうことができます。さらにWebサイトを訪れる見込み顧客の獲得に役立ちます。
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動画を埋め込んで
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ログ解析で
マーケティングツールにも - ログ解析ができるため、マーケティングツールとしても活用できます。Webサイトに掲載されている電子カタログ内で、ユーザーがどのページを見ているのか、成約率の高い営業の見せているページはどこなのかなど、CVや制約を高めるための有益なデータが可視化できます。
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ログ解析で
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常に最新情報を
提供できる - 紙媒体で提供する場合、顧客の手元にあるカタログやパンフレットが常に新しいものとは限りません。デジタルブックはURLで公開するため、管理者がコンテンツを差し替えた時点で更新され、常に新しい情報を公開しておくことが可能です。
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常に最新情報を