お店アプリ

アプリでファンづくり

アプリでユーザーともっと繋がりませんか？
店舗様だけでなく、商店街、企業、
地域ポータルサイトや情報誌発行会社など
さまざまな業種で活用できます。

なぜアプリがいいのか？
4つの理由

ほとんど、スマホから情報入手！: 視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社の発表によると、スマホの利用時間は1日平均3時間46分。
スマホの利用時間全体のうち、アプリの利用時間はWebブラウザの約11.5倍の92％を占めており、ユーザーが情報収集する手段はほぼアプリへ推移しています。そのためアプリ化させることで閲覧回数と時間を増やすことができます。
「プッシュ通知」でリアルタイムに最新情報を配信: アプリは紙媒体とは異なり、スグ情報更新でき、ユーザーへ通知することができます。Webサイトも同様に情報更新することができますが、プッシュ通知まですることは難しいです。アプリの場合、プッシュ通知を受けとった後、約70％のユーザーがアプリを起動し、約61％のユーザーがポジティブアクションを起こすと言われています。アプリならリアルタイムに、より髙い精度でユーザーに情報を届け、行動を起こさせることができます。
ログデータの取得で分析、改善ができる！: 紙媒体では「媒体をみて電話した」「クーポン利用があった」等、ユーザーがアクションした反響数しか分かりませんが、アプリではログデータを取得できるため、「アクションにはいたらなかったユーザーはどのコンテンツを見たのか？」、「どんな属性のユーザーが多い傾向にあるのか？」等のデータを見ることができます。データを元に改善点を見つけ、コンテンツやバナー等のクリエイティブの改善につなげることが可能です。
アプリと実店舗の相乗効果！: フリーペーパーや地域ポータルサイトからアプリ登録してもらい、そのユーザー限定でクーポンを配信することで、実店舗への来店促進やアプリの登録者数の増加を期待することができます。また、店舗に来店したユーザーにアプリを登録してもらい、会員限定クーポンを発行することで来店回数を増やしたり、ネットショップに誘導し購入してもらう施策をうつこともできます。

アプリは、大きく分けて2通り
お手軽な店舗アプリも
オリジナルで作るメディアアプリも
低コストで成果を出すための
機能満載

店舗アプリ（GOOSEE）とは

GOOSEE（グーシー）は、汎用型のアプリです。アプリ内に店舗情報を登録し、運営していきます。プッシュ通知やクーポン配信が可能で、ユーザーは、ID登録またはQRコードを読み取ることで、アプリコンテンツ（店舗情報）を閲覧できます。個店の方や初めてアプリを運営される方のテストマーケティングにオススメです。

メディアアプリとは

ポータルサイトのように、複数の店舗情報をひとつのアプリで運用することができます。プッシュ通知やクーポン配信、さらには各店舗ごとへ編集権限の付与が可能です。ユーザーは、メディアアプリに紐付いているアプリコンテンツ（店舗情報）を全て見ることができます。アイコンも自由にデザインできます。多店舗経営やポータルサイト運営会社、地域情報誌発行会社、商店街など、複数の店舗・企業を持つ方にオススメです。